Yoshihiro Kuno Official Diary
 
脳のトータルな活動を行動といいます!
 キリスト教では人間を選ばれたる者と考え動物とは区別して捉えていました。そのため科学の進歩に伴って動物と人間を同じ生き物として捉えるとき新たな用語をつくりだす必要がでてきました。そこで万物の霊長たる人間と動物を現す共通の用語として生活体と云う用語を作り上げ、生活体と環境との遣り取りのことを行動と云う言葉で呼ぶことにしたのです。
 あらゆる科学はそれぞれに明確な研究対象をもっています。物理学は物質を研究対象とし、化学は物質の化学反応を生物学は生物の生命現象をそして心理学は生活体の行動を研究対象行動と云うのは生活体と環境との相互作用をいいます。
(今時間が無いので続きは後で書きます!)
【2012.01.28 Saturday 13:04】 author : 久野能弘
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家族を大切にしましょう!家族は総ての組織の最小単位です!
 日本にしろイタリアにしろ家族が大切にされていたころには総てが安定していました!両国とも、国の発展にブレーキがかかり始めたのは家族制度が崩壊し出した頃からです!家族制度は封建制度に繋がり、特に敗戦後は意図的に排斥されたのですが助け合いと云う意味では絆を高めるのにとても大切な側面をもっていたのです!経済の法則は損得勘定で動きマスが母子の関係は単なる損得では無く母親の側からすればわが身を犠牲にしても子どもの為に役立ちたいとの思いが働くのです!
 特に障碍児の為には家族がその子を囲んで助け合うという動きは社会の福祉活動を広げる意味でもとても有効なものでした。商家でハンディを持った子どもが出来ると店が栄えると云うことで家族でその子を大切にしたものです!
 お母様方は良く仰るのですが、わたしはこの子をもったために、人に対してとても謙虚になることが出来ました!従来なら自分の主張だけを全面に出して月進んだのだけれど、いつもこの子が迷惑をかけているのだから、自分が正しいと考えていても先ずは相手の主張を受け入れよう!などと考えたり出来るようになったのです!そのことによって随分対人関係がスムーズに行くようになったような気がします。
 家族にあってはとりわけ母親の役割が重要で、自閉症周辺群の子どもたちに対して誤った原因論が精神分析家を中心に国際的に振り撒かれたことがありました関係から、発達障碍児に対する母親の力が誤解されているところがあるのですが、育児についての母親の力はとても重要なのです!兎に角、日本語をわが子に教え得るキーパーソンは母親なのです!ヒトは言語を獲得してひととなり、会話を獲得して人間となるのです!
 家族主義が尊ばれる社会は情の通った社会です。我が国の発展の中心は家族主義の下にありました。家族には助け合いがあり、会社も助け合いにもとづいて存在していました。西洋諸国の労使と違って我が国では組織のトップは常に底辺の人々を大切にしてきました!村の資産家は利発なこどもをみつけだすとその子の出世のために資金援助をおしみませんでした。敗戦のときにも我が国の財閥は先ず、海外から帰国した社員の住まいや仕事先を出来る限り用意しました。この点が西欧諸国の労使関係との違いです!福祉の原点は助け合いにあり、呉助の精神にあります。わたしの育った大学では学校のもっとうは奉仕への練達と云うことで、その精神は丸9年間の在学中にわたしには骨の髄まで沁み渡っています!今年も母親の会を中心に治療では無い教育優先の適応行動の形成を目指したいとおもっています!
【2012.01.26 Thursday 06:52】 author : 久野能弘
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このところ政治談議がつづきましたので行動療育に話を戻しましょう!
 このところ政治談議が続きましたので、今回は発達障碍児の療育に話題を戻したいと思います!
 一昔前との育児に対する違いは夫婦で共同して療育に立ち向かおうとの姿勢です!これは非常に喜ばしい傾向だと考えています。とはいいましてお子どもたちと接している時間はどうしてもお母様方の方が多いのでお母様方に如何に行動療育の基本を身に着けて頂くかが大切です!
 それは京都だけのことかもしれませんが戦時中すら学校給食がありました。疎開先の岐阜県中津川の小学校でも休職はつづけられていて、ドングリの実を皆で集めてつくったみそ汁をすすっていました。戦時中も給食が続いていたのは偶々、京都と私の疎開先の岐阜県当たりだったに過ぎず、戦争の激化により全国的にはその時期、給食は中断されていたようです!
 そもそも従来の育児が医師の主導で進められてきたのには理由があります。何よりも生命の維持が最優先されたからです!祖国が第2次世界大戦に破れたとき、一億総懺悔といいまして何故、われわれはこの無謀な戦争に巻き込まれたとの反省から、主権在民を目標に人々は国の再建に立ちあがったのです!
 そして当時の大人たちが焦土と化した祖国の再建に立ちあがったとき、わたしは国民小学校2年生でしたがクラスには栄養失調で腹部をポンポンに膨らませたような子どもたちが幾人かいました。米軍の賞味期限切れの様な缶詰の肉で蕁麻疹を起こしながらをたべていました!頭の先から足の先まで殺虫剤塗れにされて、それでも子どもたちは生き延びたのです!そんな時にもにもマスメディアは占領軍の云うままに一言の批判もしなかったのです!後だしじゃんけんでは無いですが、我が国のマスメディア常に権力側の宣伝機関であり、マスメディアとしての機能を果たして来たことは嘗てなかったのです。
 今、本当にマスメディアを権力の監視機関としての本来の機能を持つ機関に育てようとするのなら、一度、購買を停止してみませんか、PCの発達した今、わたしどもは幾らでもネットから情報を得ることが出来るので半年や1年、新聞を購買しなくても不自由はないのですよ!特に発達障碍児の療育の知識についてはWebを通しての方がよほど正確な情報が得られると考えます!せめて夕刊だけでも購買を停止して、不適切な情報機関を淘汰してみませんか?ものの1年も大多数の人々が購買を停止続ければそのマスメディアは倒産に追い込まれるのは必然です!そうすれば既存のマスメディアも捏造記事で世論を制御しようなどとは思わなくなるでしょう!多くの企業で新人教育が入社後1年くらいは徹底して為されるにもかかわらず、記者の侵入社員教育は殆どの社で為されていないのです!
【2012.01.24 Tuesday 10:55】 author : 久野能弘
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21世紀を方向づけるのは誰か?小沢か?中曽根か?森か?河野か?
  コメント欄で老人こそがその国の将来を方向づける!とわたしは叫びました!明治維新は若者たちの手で打ち建てられたと云いますが それらの若者たちを下層武士の中から見つけ出し育て上げたのは江戸末期の老人たちでした。
 現在、平成維新が取りざたされていますが、今欠けているのは老人たちの質の高さです。老人達に要求されるのは人材を見つけ出し、養成し、力に応じた地位を用意することです。
 自民党が崩壊したのはこれら3つの機能のいずれもが満たせなかったからです。老人がのさばっていると若い人たちの成長が妨害されることになります!そこで若い人達が選択する行動は其処に留まって老人に阿(おもね)るか、思い切ってその集団を飛び出すかです!実際上、骨のある政治家はこの沈没寸前の泥舟を飛び出し、新規な政治集団をつくりあげたのですが、
いまひとつ伸び悩んでいる状態です!
私としては大阪維新のリーダー橋下徹大阪市長を評価します!彼を評価し、彼を育てた老人をわたしは知らないのですが突然変異の如く彼は現れ、日本国を変えようとしています!未だ評価の最終決定をするのは早すぎるかも知れないのでもう少し慎重に見守りたいのですが、決断の速さと実行力は断トツです。
 このところ政治談議が続きましたので、今回は発達障碍児の療育に話題を戻したいと思います!このところ昔との違いは夫婦で療育に当たろうとの姿勢が強くなってきたことを非常に喜ばしいケ置こうだと考えています。とはいいましてお子どもたちと接している時間はどうしてもお母様方の方が多いのでお母様方に行動療育の基本を身に着けて頂くのがが最も効率の良い方略だと思っています!
 
【2012.01.23 Monday 16:56】 author : 久野能弘
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人間常に反省が必要です!自分を叱咤激励して下さっていた方々は今やこの世にイラッシャラナイので自分の操縦は自分でしなければならないのです!
 つくづく自分を欠陥人間だと思います!わたしと云う自転車は絶えず注意をし続けていないと、右に左に揺れ出すのです。これは生まれて以来のわたしの脳が持つ欠陥だと分かっているのですが、ついつい油断すると暴走をし始めるのです!
 周辺の方々にお願いしておきます!わたしは基本的には決してノーマルな人間ではないのです!ただ、ノーマルでは無いけれどノーマルたろうとの思いはつよいのです!従って、動力部門はわたしが引き受けます故、制御部門を受け持てる人材を推挙願いたいとおもいます!わたしはその人物にわたしの操縦を全面的に委ねたいとおもいます。
 後幾年生き続けられるかは分からないのですが、迷惑をかけながらでも出来るだけ長く生きながら得たいとねがっています。わたしには行動療法を我が国に普及するしめいがあるからです!皆さんから推挙頂いた人物の中からわたしは責任を持って私を操縦できる人物を決定させていただきます!今のところわたしの操縦者は家内とゼミのOBたちです!
 私に至らぬところがあれば、何時でも指導者の地位から私を罷免して欲しいと思っています!
 わたしの臨床家としての誇りは保護者の方々も含めて一人のクライエントも自殺させずに来こられたことです!これは将に奇跡としか言いようのないことです。そのためにわたしは勤務地と30分以上は離れていないところに住まいを持ち続けて来たので生涯に5建の自宅を買いもとめました。収入の殆どは住まいの購入費と書籍の購入費につかわれ、バブルを挟んで、破産は免れたものの、今では全くの年金生活者です!
 はてさて、行動療法学会が発足したとき、わたしは行動療法研究の初代の編集長に推挙されました。しかしながらその時わたしは未だ30代半ばであり、学会の顔である編集長にとてもではないが耐えられないと考え、実働に徹して表面にわたしの名を出すことは御勘弁願いたいと理事長に申し出ました。
 随分前から行動療法学会の表舞台からは身を引き、ひたすら、行動理論の習熟と技術の向上に力尽くすことに専念し。学生達の指導に焦点を絞って来た結果。数年前、70歳で大学を辞す時にはそこそこ満足感を持って教員生活を終えることが出来ました。最後にわたしが最終講義の時に披露した拙句を提示しておきましょう!
 ≪ひこばえや教壇を去る老教授≫ もちろん老教授とはわたしのことです!
【2012.01.22 Sunday 07:33】 author : 久野能弘
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主張にユーモア―を盛り込めないか?
 和を重んじ、過去に拘らないと云うのが日本人の良いところですが、許してはならないことは決して許してはならないのです。とくにこのところの民主党政権の遣ること為すことは、一時の失敗として見過ごしてはならないのです。力もないのに素人集団が政治を請け負って祖国を抜き差しのならない破滅状態に追い込んだのです!とくに民主党が為した過ちの最大のものは菅直人などという人物に政権をゆだねたことです。次の選挙では責任をとって潔く政権を他の政党に譲り渡していただきましょう!マニュフェストが間もえないと云うことは国民をだましたことであり、騙された国民も国民ですが、次の選挙では一旦、菅洋の精神をぬぐい捨てて、信頼の出来る政党を選出しましょう!怒りは怒りとして、ブログの本題に戻らせていただきます!

 何事にも余裕が必要です!目くじら立てて主張するよりユーモア―を持って意見を交わす方が有効なことだってあるのです!当ブログのパンチ力の評価には定評もありますが、もう少しユーモア―も必要では無いのかとの意見も聞きます!
 腹立たしいことが多すぎてユーモア―どころでは無いですがこんな時こそ上品なユーモア―こそが大切です!
 それにしても日本心理臨床学会!何とかならないものですかねぇ!多少とも世界に通用するひとを理事に取り入れて頂かないと世界からはじきだされてしまますよ!
 今となっては発達障碍児を抱える保護者の方々で、研究組織を作って真に成果の挙げられる団体を形成するしかないですね!文部科学省官僚も厚生労働省官僚も信頼出来ないこんにち、臨床心理士の国家認定がされても碌な専門家は認定されないことが明確です!技量の判定はその人が幾人扱って幾人を社会復帰させ得たかの結果で為されなければならないのです。臨床も政治も結果が総てです!自民党から民主党への政変も結果からみれば失敗だったことは明確です!明らかに政変の貢献者と現実のリ−ダ―が入れ替わってしまっていたことが失敗の原因なのです!民主党の過ちは権力争いの結果、駆け引きだけが優先して俗物どもが党内の大勢を占めてしまったことによるのです!我が国の臨床心理学と、わがくにの政治の世界の共通点はいづれもそれぞれが素人集団であることにあり、臨床心理においては心理学の基礎を持たない人達が、政治においては政治の世界での素人が其々の集団を牛耳っている事にあるのです!相方ともに答えは明らかであり、人材不足、実力不足が決定的です!臨床心理学も国政も1年を経ずに破滅の時を迎えることが予想されるのです!政治の世界でも臨床の世界でも研鑽が大切です!日々研鑽を重ねることでより高いレベルの理論と実践の為の技術が身についてくるのです。それぞれの分野で選挙活動に日々を使うのではなくそれぞれに専門職として必要な理論なり技術の習得に努めていただきたいものです!マニュアルの殆どが実行出来なかったことで、その政党の生命は終わったと考えて良いでしょう!マニュアルに無かった増税を無理やり達成することでこの政党は国民をあざむいたのです!
 学校への臨床心理士の派遣事業が始まってこの方不登校が増加の一途をたどり、臨床心理士の増加に伴って自殺者の数が増加し始めています。
 一方、これとは対照的に交通事故死者の数は年々減少を続けているのです。その違いは警察関係の職場には応用心理学者でも基礎心理学に近い専門家がはいりこんでいるのに臨床関係の職場からは基礎心理学者が排除されていることにあります。こんな傾向は国際的にみても我が国独自のことです。
精神医学の分野でも本来は精神分析医は殆ど勢力を得ていなかったのですが、何故か心理テストの領域には精神分析医が入り込んで排除されないままに今にいたっているのです!今後は我が国でも精神分析医は医学の世界から排斥されていくとは思いますが、今暫くは医学の世界にも精神分析の残兵がうろついているようです!ユーモア―の大切さを掲げて今日のグログに取り掛かったはずなのに又又余裕のない怒りに終始してしまったことを幾重にもお詫びいたします!
【2012.01.20 Friday 08:27】 author : 久野能弘
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